2016年12月11日

月面反射通信実験終了

出力50Wという月面反射通信としては非常に非力な電波で、世界各国の局から応援を受け耳を澄ましてもらいながらの挑戦でした。ニュージーランドのほか、ロシアやスウェーデンの局の月面エコーの受信に成功し、ロシアの局からは応答があり交信一歩手前まで行きましたが、惜しくも受信強度レポート交換まで至れず不成立となりました。

RX1AStrims.jpg

往復76万km(光速2.5秒)という超長距離、月の表面(レゴリス)での反射による減衰、地球との相対位置の変化に伴う周波数のズレ(ドップラー効果)、地球に帰ってきた電波を待ち受ける偏波面の回転(ファラデー効果)。悪条件満載の「究極のアマチュア無線」は、設備の制約条件下、また準備不足の中でも、当初の想定以上の成果を挙げられました。

ご声援ありがとうございました。

DSCN6701.JPG
posted by JR1YPU at 19:10| Comment(0) | 日記

2016年12月10日

ニュージーランド受信成功

161210_224825.jpgでもこっちの電波は往復76万kmの長旅に耐えられない...
posted by JR1YPU at 22:54| Comment(0) | 日記

月面反射通信挑戦中

161210_210135_ed.jpg受信とバラボラ旋回を手分け。月が西に傾き、そろそろヨーロッパの月面エコーが聞こえてくるはず。
posted by JR1YPU at 21:08| Comment(0) | 日記

EMEチャレンジ@平磯

161210_155858.jpg手動でパラボラを回す要領もだいぶ慣れてきました。
posted by JR1YPU at 16:04| Comment(0) | 日記

2016年12月09日

平磯閉所式

161209_132852.jpgとうとう102年の歴史の最後の日を迎えました。
posted by JR1YPU at 14:21| Comment(0) | 日記

2016年12月05日

電波タイムズ紙掲載「近隣のアマ無線記念局開設を支援」

電波タイムズ2016年11月25日付第4面に、東京学芸大学記念局8J1TGU運用に関する記事が掲載されました。

20161125.JPG
posted by JR1YPU at 23:40| Comment(0) | 日記